価格について

このサイト内に記載されている表示価格は、価格が変わったり、廃盤になっている場合があります。最終確認はお問い合わせください。

2017年6月21日水曜日

ドライバー テスト ステーション Driver Test Station


ドライバー・テストステーション
クルマの"操作力"を測定し"運転"に繋げる。

ドライバー・テストステーション(以下DTS)は一般的知られている"シミューレーター"ではなく、クルマの操作に必要な反応、筋力、忍耐力などを細かく数値化することで、これから運転免許を取得、もしくは運転再開を考えているドライバーにとって必要なクルマへのアダプテーションと
リハビリの方向性などを細かく具体的に計画、デザインすることができる"測定器"です。


各測定結果が低いからといって"運転"ができないということではなく、運転に必要なものをどう補うのか?を見つけることがDTSの役割なのです。




クルマの"操作"と"運転"の違い。


DTSで行うことはあくまでもクルマの"操作"に対する測定であり、運転能力を測定する機器ではありません。
 
スポーツに例えるとボールを蹴れるからサッカーが上手だったり、ボールを地面につくことができるからバスケットボールが上手とは限りません。
それはサッカーであれバスケットボールであれ、ボールを操るだけではなく様々な情報を取り入れ、状況に合わせた動きや反応、判断を下さなければ
ならないからです。しかしそのレベルまで到達するにはまず、ボールを無理なく操るスキルを手に入れなければなりません。
 
クルマの運転も同じです。クルマの操作ができるからといって"運転"ができるとは限りません。しかし、運転をスムーズに行うためにはまずクルマの"操作"を
無理なく行うことが必要です。



最適な運転環境のバランスを見つける


DTSは何かしらの理由で一般的な方法での運転が困難になったドライバーを細かく測定し、その過程や結果を客観的に診断することで、
運転する予定のクルマに対して必要な操作力を知り、無理のないクルマの操作を行うためのリハビリテーションの提案。
そしてドライバーの能力だけでは足りない部分をクルマへの"アダプテーション"で必要な物を補います。
 
クルマへ取り付けるサポート機器だけで問題を解決するのではなく、ドライバーの能力とクルマの操作環境のほどよいバランスをデザインしたものが
"最適な運転環境"と考えます。
 
クルマを操作して運転するのはあくまでもドライバーであり、運転にはドライバーの体力や集中力も必要不可欠です。
 
DTSはそのバランスを客観的に見つけることができるのです。



ドライバー・テストステーション(以下DTS)で測定できる項目は、
 
-ストレングステスト(筋力測定)
-タイマーテスト(忍耐力測定)
-リアクションテスト(反応力測定)
 
の3つにカテゴリー分けされています。


筋力測定

筋力測定では以下の項目を測定・分析することができます。

-ハンドルをどれくらいの力で回すことができか?
-ハンドコントロール(手動装置)のアクセル / ブレーキをどれくらいの力で
引く / 押すことができるか?
-ペダル(左アクセルペダルも含む)のアクセル / ブレーキを
どれくらいの力で踏み込むことができるか?
-各操作の安定性の評価(痙攣・痙性などの確認)

測定結果はKg単位で表示されます。

この結果を用いて、実際のクルマが安定して操作が可能かを
客観的に分析することができます。


忍耐力測定

忍耐力測定では以下の項目を測定・分析することができます。

-ハンドコントロール(手動装置)のアクセル / ブレーキをを操作する際の正確性と忍耐力
-ペダルを操作する際の正確性と忍耐力(左アクセルを含む)

測定は秒単位で行います。

本測定はある一定の操作によって起こる肉体的、精神的負荷に対する
忍耐力を測定することができます。
ドライバーの癖や性格も色濃く結果に反映されるので、
ドライバーが客観的に自身のクルマの操作に対する"気づき"のきっかけにもなる
とても効果的な測定です。


反応力測定


反応力測定では以下の項目を測定・分析することができます。
 
-赤信号に対する反応速度、ペダル/ハンドコントロール(手動装置)の
アクセルからブレーキへの操作の速さを細かく測定
-ランダムに指示された通りに各ペダル / ハンドコントロールの
操作することで集中力と忍耐力を測定
-測定中に簡単な会話を行うことでドライバーの思考の流れや
優先順位の付け方などを客観的に分析

ドライバーの各動作を細かく数値化・分析することで、リハビリテーションとクルマに対するアダプテーションの方向性を具体的に提案することができます。
問題点や課題をより表面化することで、ドライバーのモチベーションアップにも繋がります。


お問い合わせ
https://web-mercury.com/






 広島
http://autoforum.jp/mc/







0 件のコメント:

コメントを投稿